こんにちは。
今回のコラムは
「 なぜ学校はお金の授業(資産運用)がないのか 」
についてお伝えしようと思います。
お金の勉強は
いつから始めましたでしょうか?
小学校?
中学校?
社会人になってから?
様々だと思います。
お金の勉強をしているセミナーで
「 アットセミナー 」があります。
全国各地で無料のセミナーを開催していますので
自分にあった内容を確認し
参加してみるとよいかもしれませんね。
<お金の教育の重要性>

人が生きていくうえで
お金とは切っても
切れない関係にあります。
私たちの住む日本では、
お金のことについて
学ぶ機会が非常に
少ないのが現状です。
学校の授業の中でも投資や
金融について学ぶことは
ほとんどありません。
お金について学ぶ機会が
少ないのは、国の方針が
大きく関係しています。
ここでは日本での
「お金」に関する教育や
その必要性について
説明していきます。
<日本でのお金の教育>

国は銀行などの金融機関から
お金を借りて経済を回しており、
そのお金は私たち国民が
預けた預貯金などです。
国は金融機関を通して
国民から間接的に借金を
しているということです。
その預貯金が投資や
資産運用に回されると、
国の財源が減ることになるので
国はお金の勉強をしないように
仕向けている部分があります。
小さい時からお金の教育を
受けることにより銀行や国の
経済の仕組みを理解できる
という利点があります。
お金の教育は幼少期から
始めることで様々な部分に
応用できるのです。
例えば、「消費税」を例に
とってみると多くの子どもの
理解は「買い物をしたら
10%の消費税を支払う」
という運用面の認識に
とどまっています。
その支払った消費税が
どんな仕組みで国の資金となり
何に使われているのかを
理解することが大切です。
国の財源の仕組みを
理解することで
、日本の三大義務
「教育、勤労、納税」の
必要性を知ることができます。
「お金の仕組み」に関する知識は
家計の単位だけでなく、
国全体を豊かにするためにも
求められているのです。
<お金の仕組みを理解したら>

日本では国民が様々な税金を
納めることにより国を
運営しています。
先に述べた消費税、
給料より源泉徴収される所得税、
その他住民税や固定資産税など
実に多くの税金を
納税しています。
知識がなければこの税金が
何に使われ、どのように国民に
還元されるのかを理解せずに
とりあえず支払っている
人もいるでしょう。
しかし、お金の教育を受け
勉強をしておけば、
納税の意義を知ることができ、
心持が変わります。
実際、日本のお金に関する
教育は海外に比べ遅れている
部分があり、学校の
カリキュラムにも含まれていない、
または時間数が少ないことが
原因であると考えられます。
そのため、実体験を通して
一人一人が勉強をしていく
必要があります。
子どもにお金の教育をする際に
一番わかりやすいものが
「おこづかい」であると思います。
「おこづかい」は決められた
範囲内で自分の欲しいものを
購入するか貯金するかを
子ども自身が決めることができ、
それを達成できたときには
「やりくりできた」という
満足感を得ることができます。
これは将来家計を管理する際にも
役立てることができるでしょう。
もし「おこづかい」が
足りなくなったら
次のおこづかいまで待つか、
借金するかによって
借金の危険性やローンなどの
必要な借金があることも
理解していくでしょう。
また、お金の知識があれば
銀行などに預けている預貯金を
株式投資などの資産運用に
使うこともできます。
日本の金利は海外に比べて
とても低く設定されており、
お金を預け続けても
なかなか増えません。
株式投資などで運用することで
効率よく資産形成をすることが
可能になります。
「人生100年時代」や
「老後2000万円問題」など
近年お金に関する様々な課題が
浮上してきています。
人生を豊かにするためには
今あるお金を効率的に資産運用
していくことが大切です。
<お金の知識は多い方がいい>
今の時代、スマホや
インターネットが普及して
誰でも知りたい情報を
調べることができるように
なりました。
お金の仕組みや資産運用、
税金などについても
興味があれば簡単に
知ることができます。
また金融のセミナーに参加したり、
ファイナンシャルプランナーに
相談して上手に
資産運用することも大切です。
人が生きていくうえで
一生ついて回るお金の勉強は
幼少期から始め、
できるだけ多く取得したほうが
人生を豊かにする
1つの指標になるでしょう。